単体のビニ本です。
和風テイストなお嬢さん。顔は美人だと思います。
ビニ本や裏本界隈では、それなりに見る顔だと思い、
自分の過去のブログ記事を調べましたが、今回取り上げたのがはじめてでした。
癒し系のルックスでもあり、
甘えてみたくなる雰囲気も漂っていると思います。
清楚なお嬢様という感じもするのですが、
そんなビジュアルに反して、肥大した肉ビラが鎮座するかなりエロいマンコをしています。
肉ビラの色素沈着もかなり進行しているように思います。
ちなみに使われているのは網ベールで、
網目は大きめですから、マンコはほぼ丸見えになっています。
印刷上の消しはまったく入っていません。
お嬢さんが自分の指で肉ビラを広げ、
マンコ内部をさらしているカットが複数ありました。
濁った色の肉ビラの奥にマンコ内部が顔を出していて、
ピンク色の花が咲いたようにも見えます。
それから気になったのは、濃くて縮れている陰毛です。
髪の毛はロングのストレートなのに、
下の毛は毛足短めな縮れ毛のため、その対比を思うと、
すごい発見をしたかのように心が躍ります。
陰毛が生えている面積はそこそこ広範囲ですが、
マンコ亀裂の上部あたりまでで、亀裂下部やアナル付近に陰毛は見あたりません。
それはともかく、
どんなポーズをとっていても、肥大した肉ビラが目立ちます。
開脚ポーズをとったお嬢さんが、
左右の肉ビラの端を、それぞれ左右の人差し指で押さえて広げているカットがあります。
本作「Marie マリー」のなかで、もっとも肉ビラが羽を広げているカットだと思うのですが、
指との比較をしてみると、片翼のタテは指の関節ふたつ分あり、
ヨコは関節ひとつ分くらいに見え、まだまだ広がりそうな気配です。
童貞の青少年がはじめて間近で見たマンコが、
このお嬢さんのものなら、
女性全般への理想が瞬時に崩壊してしまう可能性もあるのではないかと思いました。
さてオレンジ通信ですが、以下、紹介文の全文です。
“こう申しては大変失礼にあたるのですが、実に堂々たる黒ズミあふるる花びらなのです。
ビニギャルは顔だけで〇にしてはいけないという好見本の一冊。
大人の魅力ともいい変えられますが、成熟も良し悪しでありましょう。”
そして以下は、添えられていた見出しです。
“すっかり成熟的に黒ずんでしまった花びらを所有しているのはオバン顔女性です。”
というわけで、
オレンジ通信でも、色素沈着の激しい肉ビラのことがメインで書かれていました。
おとなしそうなビジュアルとのギャップが大きかったことも、
“黒ズミあふるる花びら”が、必要以上に目立ってしまった原因だと思います。
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コメント
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http:// get.secret.jp/pt/file/1654307997.JPG
モーリス輪島
がしました