単体のビニ本。
ハーフっぽい顔立ちにも見える娘さんです。
スケパン越しにマンコを丸さらしにしつつ、
顔を赤らめている表紙写真が興奮を誘います。
また、とても薄いスケパンに肉ビラが貼り付いている光景も刺激的ですし、
中身でもマンコは丸さらしになっています。
数種のスケパンをはき替えていますが、そのいずれもで肉ビラが貼り付いていまして、
読者を楽しませてくれます。
マンコ隠しに使われているのはスケパンとベールですが、
メインで使われているのはスケパンです。
ベールは2カットのみしか使用されておらず、
また開脚ポーズではないため、陰毛が確認できる程度でした。
印刷上の消しはまったく入っていないため、スケパンに貼り付いた肉ビラの質感もわかりますし、
タンポンのヒモが飛び出しているカットもあり、
基本的に開脚ポーズが続くなか、飽きさせないつくりになっていると思いました。
また、股間ドアップカットが複数ありまして、
娘さんのポーズによって左右の肉ビラの状態が変化するのも、ヒワイで興味深いです。
あるポーズでは、左の肉ビラが右の肉ビラの上に乗っかって見えたり、
また逆もあります。
それら左右の肉ビラが変化する楽しい様子を、薄い陰毛が彩っています。
恥丘部分がもっとも濃いのですが、
マンコ周辺は無毛ではなく、極端に本数が少なくなっているものの、
思ったよりも広範囲にチロチロと生えています。
そんななか、私がもっとも注目したのは、
娘さんが両手で左右の脚を抱えているカットです。
脚は閉じた状態ですから恥丘部分は隠れて見えません。
左右の太ももの間から、スケパン越しのマンコがハミ出しているのですが、
マンコ全体が信じられないくらい盛り上がっています。
当然スケパン自体も盛り上がり、
かたちが変形しています。
正確にいうと、マンコが盛り上がっているということではなく、
マンコ左右の肉が盛り上がっているのですが、
ラグビーのボールみたいな形状になっているのに加えて、
肉ビラの貼り付きも確認できます。
開脚ポーズだとほぼ平面に近かったマンコが、
ここまで盛り上がるものかと驚きました。
また、出演の娘さんはかなり若くておそらく20代前半だと思われるのですが、
尻のボリュームはそれほどではないものの、
手の平で弾くといい音がしそうな弾力さを感じさせます。
それから、途中で着衣カットが登場します。
黄色のブラウスと青のスカート。上下いずれも木綿素材に見えますから、
高級感はありません。部屋着といわれても納得するチープな雰囲気の服装なのですが、
それが素人感を醸し出しているため、
ビニ本モデルとしては、決してマイナス要素ではなく、
逆に興奮を誘うプラス要素だと思いました。
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モーリス輪島
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