マンリ_01

ビニ本「マンリ」（優美堂）発売時期不明

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単体のビニ本です。

以前に同じ女の子が出演する作品を取り上げました。以下です。

ビニ本「WING ウイング」（ユニバーサル企画）

同じピンク色のブラウスや同じ模様のベールが使われていて、
水着の日焼け跡も同じことから、

「WING ウイング」と「マンリ」は同日に撮影されたものだと思われます。

しかし、使用されている写真が違っていたり、

また大きく使われているカットが異なっていたりしていまして、
まったく同じ内容ではないため、それぞれで楽しめます。

いずれにしても、丸顔でとてもキュートな女の子です。
若さあふれる雰囲気で、お乳もお尻もパンパンですし、

恥ずかしそうに笑っている様子も下半身を刺激します。

ただし、「WING ウイング」を取り上げたときにも書いたかと思いますが、
肉ビラの肥大が激しいのが難点です。

そしてまた、アナルのシワの一部が伸びているのか、
それとも何か飛び出しているのかわかりませんが、

理想的な形状のアナルとはいえない状態になっています。

陰毛チロチロ、1本スジのマンコ、アナルはシワが目立たず小さめ。
ロリ系ルックスのかわいい女の子の下半身はそうあって欲しいと、

多くの童貞青少年が思っているはずでしょう。私がそうでした。

しかし、「マンリ」の女の子の肉ビラはかなり肥大気味です。

肉ビラ肥大はまだ許容できるとしても、よもやアナルの一部がビロビロになっているとは。

理想を追い求める純粋な多くの青少年が、
現実を知るには適材の娘さんだと思いました。

それはともかく、
「マンリ」は印刷上の消しはまったく入っていません。

スケパンをはいたカットもありますが、
ベールがメインで使用されていて、マンコもアナルも陰毛も丸見えです。

表紙も裏表紙も消しは入ってなく、

とくに表紙の左下のカットでは、
女の子自身の指でマンコを広げていて、ベール越しに内部までもが晒されていて、

購買欲を刺激させられます。
（アップの際にモザイクを入れています）

ところで、私の手元のオレンジ通信に紹介されていなかったので、
発売時期不明としましたが、

私が現在持っているオレンジ通信はすべて増刊オレンジ通信の資料号です。
そのため、1984年（昭和59年）1月号より以前の掲載がありません。

増刊オレンジ通信の資料号VOL.1を見ますと、

同じ女の子が出演で、
やはり同じ優美堂発行のビニ本「RABBITS ラビッツ」が、
1984年（昭和59年）2月号に紹介されていることがわかるのですが、

「マンリ」はそれ以前に発行の可能性もあると思われます。

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