紅孔雀_01

ビニ本「紅孔雀」（ブックス）1986年（昭和61年）03月頃発売

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単体のビニ本。

セーラー服がよく似合うロリ系の娘さんです。

以前に同じ娘さん出演の、ビニ本「ファントム」（飛鳥書房）を取り上げています。

今回取り上げました「紅孔雀」よりも、
「ファントム」のほうが発売時期ははやいのですが、

「ファントム」のほうが、おとなっぽく見えます。
セーラー服の効果かもしれません。

それはともかく、中身をみていきますと、
ベールがメインで使われています。

薄手のベールと、目の大きめな網ベールですから、
マンコはほぼ丸見えになっています。

それから表紙と裏表紙以外は、
スミベタなど印刷上の消しはまったく入っていません。

自分の指で肉ビラを左右に広げて、
マンコの内部がモロ出しになっているカットもありました。

マンコ自体が比較的小さめなので、肉ビラも小さめです。

少し色素沈着が進んでいる印象ですが、肉ビラが小さいのであまり気になりませんでした。

マンコが小さめなこととは対照的に、
陰毛の存在感がかなりあります。

恥丘部分がもっとも濃いのですが、下腹部にまでチロチロと侵食しており、

また、マンコの左右はもちろん、アナル周辺もそこそこ生えています。

もっとも濃い恥丘部分は陰毛がとぐろを巻いている感じになっていて、
指でかき分けたなら、地肌に到達するまでそれなりに時間がかかりそうでした。

加えて、下腹部＆恥丘部分の陰毛は、左右にもかなり広がっています。

ちなみに私は、この娘さんに関しては、

陰毛がのび放題でけしかららんというわけではなくて、
素人娘っぽくてとても良いことだと思っています。

ところでオレンジ通信ですが、やはり真っ先に陰毛のことが書かれていました。

以下、紹介文の全文です。

“この娘の本が再成されるたびに私の視線はその〝毛〟部分へと吸い寄せられるのでありました。
なんと素直な生え具合でしょう。絹のような――という形容がピッタリなのだ。
加えて今回は新たな発見もありました。グイと押し拡げられたブブンに、
なにやらヒダのような存在が確認できるのである。
こ、これは処女膜の残骸ではなかろうか？　未見の方はこの機会にどうぞ御一見を！”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“誰が何と言おうと私は彼女のINMOHが大好きなのであります。一度触ってみたい！82点”

たしかに、ゴワゴワではなくて、
肌触り良さそうな感じの陰毛に見えます。

それから、“処女膜の残骸ではなかろうか？”についてですが、
もしかしてこのことをいっているのかな…という“マンコ内部の具”があるような気がしましたが、

“処女膜の残骸”がある経験少なめな生のマンコを、
まじまじと見た経験がない私には、よくわかりませんでした。

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