おとなの妄想くらぶ

昭和から平成にかけての、
アンダーグラウンドメディアのお話を中心に綴っていきたいと思っています。
ときに、そこから逸脱することもあるかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。

私生活 privacy_01

ビニ本「私生活 privacy」(三和企画)1985年(昭和60年)11月頃発売

-----------------------------------------------------------------------------------------------


単体のビニ本です。

出演しているモデルさんはふたり。同時に登場するわけではなくて、
オムニバス形式の内容になっています。

また、
総ページ数は96ページ。通常のビニ本が52ページですから、

倍近くのページ数です。

それに加えて、
通常のビニ本と違うところがまだありまして、

カバーが付いているということです。
表紙画像はカバーです。ビニ本の本体の表紙と裏表紙は真っ白でした。

今回は記事の最後に裏表紙も掲載しましたが、
それもカバーです。

カバーが付いているのはいいのですが、
問題なのは、表紙と裏表紙に登場するモデルさんが、

中身にまったく登場しないことです。

中身に登場しているのは別のモデルふたりでした。

中身のくわしい内容に入るまえに、
オレンジ通信をみていきます。以下、紹介文の全文です。

“ 売れ残った二冊のビニ本の表紙を取りはずし、一冊にまとめた再生合本。
で、カバーのモデルは中には登場してこないという、
有体に言って粗製濫造の一冊なのだ。しかしながら、
中身の方は〝これなら何とか我慢できる〟水準には達していると申せましょう。
ページ数の多さでエイヤッと一本抜いていただきたいという版元サンの姿勢が伝わりますね。”

そして以下は、添えられていた見出しです。

“本コーナ紹介文のうち、唯一“ビニ本”と呼べそうなのがコレなんであります。48点”

“売れ残った二冊のビニ本”はなにかといいますと、

ビニ本「マインド」(ゴルフ出版)と、
ビニ本「美津子のイヤラシイ写真」(三和企画)です。

二冊とも、以前に取り上げています。

本作「私生活 privacy」は三和企画の発行です。
「美津子のイヤラシイ写真」も三和企画発行なのですが、

「マインド」はゴルフ出版の発行です。
三和企画とゴルフ出版は関連があるのかもしれません。

それはさておき、
本作「私生活 privacy」のくわしい中身ですが、

オレンジ通信に書かれていたように、
「マインド」と「美津子のイヤラシイ写真」をそのままくっつけたものでした。

前半は「マインド」、
後半は「美津子のイヤラシイ写真」になっています。

消しが入っている場所もまったく同じです。

オレンジ通信に書かれていたように、
在庫になっていたビニ本の表紙と裏表紙を取りのぞき、

くっ付けて製本したのでしょうか。
それとも製版フィルムがあって、それを使ったのでしょうか。

どういう過程を経て本作「私生活 privacy」が誕生したのかはわかりませんが、


いずれにしても、
なぜ表紙に別のモデルを持ってきたのかはナゾです。

というのも、
中身のモデルさんは、表紙や裏表紙に載せられないほど悪いルックスには思えません。

とくに前半登場の「マインド」の娘さんは、
若くてとてもチャーミングです。

「マインド」の中身の写真を使って、
表紙と裏表紙を作成したほうがいいように思いましたが、

そんな単純な話ではないのでしょうか。

ところで、本作の内容は、
「マインド」と「美津子のイヤラシイ写真」とまったく同じなので、
今回あらたに付け加えることはとくにありません。

また今回は、わかりやすいように、
「マインド」の娘さんと、「美津子のイヤラシイ写真」のお姉さんの写真を、
本作「私生活 privacy」の裏表紙のあとに掲載しています。

「マインド」の娘さんは“中村雪絵18歳”、

「美津子のイヤラシイ写真」のお姉さんは“美津子”さんです。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

私生活 privacy_96

私生活 privacy_03

私生活 privacy_94

Ka・Gu・Ya・姫 女優 岩崎いづみ_01

ビニ本「Ka・Gu・Ya・姫 女優 岩崎いづみ」(コトブキ企画)発売時期不明

-----------------------------------------------------------------------------------------------


カラミのビニ本です。

オレンジ通信風にいいますと、超有名な“裏本GAL”です。

かなり人気だったと思いますが、
アダルトビデオや一般のヌード写真集への出演はなく、

裏本のみの出演だったように記憶しています。

そのため、
カラミのビニ本は裏本のオモテ再生ということになります。

本作「Ka・Gu・Ya・姫 女優 岩崎いづみ」も裏本が元本です。

私の手元のオレンジ通信では紹介されていませんでしたが、
ビニ本タイトルに“岩崎いづみ”とモデル名が明記されていることを考えると、

裏本が話題になり有名になったあと、
つまり、発売は1980年代後半以降だと思われます。

アダルトビデオやヌード写真集への出演がないにもかかわらず、
“岩崎いづみ”というモデル名が付けられていますから、

当時はいかに人気があったのかわかります。

あらためて本作の表紙をみますと、
アイドル級のルックスで、異次元の可愛さだと思いました。

首が長くて小顔っぽい雰囲気もありますから、
たとえば表紙左のカット、着衣で立っている姿だけで惹きつけられます。

加えて、表紙右の2カット、

マンコ内部の具までもがスミアミ越しに確認でき、

そのマンコにチンポが垂直に突き刺さっている刺激的過ぎるカットも、
まじまじと見てしまうほど興奮を誘いました。
(表紙画像アップのときにモザイクを入れています)

というわけで、裏本界隈では超有名な娘さんですが、
取り上げるのは初めてだと思います。

中身をくわしくみていきますと、
立っている姿だけで、私の心と下半身を惹きつける美少女が、

マンコにチンポを突き入れられているわけでして、
興奮せずにはいられません。

あとの問題は印刷上の消しになりますが、
本作のスミアミは薄くて面積も最小限なので、

裏本とほぼ同じような感覚で楽しめるカットも多いです。

いづみちゃんが騎乗位でハメられているカットも、
そのうちのひとつです。

スミアミはチンポの一部分にしか入っておらず、
結合部分は丸さらしでした。

注目すべきは、
チンポと接触している部分のマンコ肉が、

少し肥大してぷっくりと盛り上がっていることです。

チンポを強く包み込んでいるようにも見えて、
すさまじく興奮させられました。

また、
チンポが挿入されていないマンコのドアップカットが比較的多いのも嬉しいです。

小さめなクリトリスや、
具が多そうに見える膣内、桃色のマンコ肉など、

見どころの多い股間でして、時間を忘れて凝視してしまいます。

亀裂の周辺に少しだけ生えている短い陰毛すら愛おしく思えてきました。

加えて、
いづみちゃんの口元のドアップ、

乳首のドアップ、上半身のアップ、そして顔のアップなど、

セックス場面以外のカットも比較的多数掲載されており、

制作者側が、いづみちゃんという極上の逸材を、
とても丁寧に撮影し、その魅力を読者に提示しようとしているのかがわかります。

柔らかそうに見える美乳もチャームポイントのひとつだと思いますし、
ビキニの日焼け跡もすごく良いです。

それに加えて、
カメラ目線のいづみちゃんの表情がとても素敵です。

バックや騎乗位でハメられているとき振り返りカメラを見る表情や、
フェラ顔で見せた流し目や、

いままさにチンポを挿入されようとしているときの表情など、

どれも同じように見えて、
よくよく見ると微妙な違いがあり、

ときに切なげ、ときに本気で感じているみたいな顔もあり、

マンコ以外でも楽しませてくれる美少女だと思いました。

お尻にニキビがあって汚いという、
当時のエロ本ライターのかたもいましたが、


あらためてお尻をみますと、
たしかにいくつか赤いものがあるものの、まったく気になりませんでした。

気色悪いことを承知でいいますと、
これだけの美少女なら、ニキビか虫刺されかわかりませんが、

それすら愛でてみたい気持ちになります。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

PUSSY_01

ビニ本「PUSSY」(コンパル出版)発売時期不明

-----------------------------------------------------------------------------------------------


単体のビニ本です。
みんな大好き、井奈川愛子ちゃん。

これまで以下の作品を取り上げています。

ビニ本「DAYDREAM 」(グリーン企画)
ビニ本「親指姫」(三和企画)
ビニ本「TOPICS トピックス」(ドルフィン企画)
自販機本「SEXY GALS 大学対抗 盗撮キャンパス♥ギャルズヌード♥マガジン」(アリス出版)
自販機本「男根玉吸い」(アリス出版)
ビニ本「PEACH PIE ピーチパイ」(神田図書)

今回取り上げました「PUSSY」の表紙をみてみますと、
愛子ちゃんは水色のセクシーなランジェリーを着用しています。

以前に取り上げています、ほかの作品をあらためてみていきましたら、
「PEACH PIE ピーチパイ」に同じ水色のランジェリーを着用したカットが複数ありました。

そのため、
同一のカットかと思ったのですが、

よくみると、ポーズが違います。
しかし背景は同じでしたので、同じときに撮影された別のカットだとわかりました。

さて、
中身をくわしくみていきますと、

マンコ隠しに使われているのは、
表紙に登場しているワンピースタイプのランジェリーに加えて、
水色のスケパンと黒のスケパンです。

いずれもとても生地が薄いため、
マンコはほぼ丸出し状態でした。

印刷上の消しについては、

マンコ内部の具が見えすぎているカットには、

その部分にのみ、
引っ掻いたような消しが入っています。

しかし、それ以外に消しはなく、

肉ビラの形状や、
恥丘部分にのみ生えている薄い陰毛もかなりはっきりと確認できます。

また、
通常の開脚ポーズだけでなく、片脚を高く上げた状態の開脚や、

四つん這い、立ちバックみたいなポーズなど、
いろいろなポーズでのマンコを堪能できるのも本作の魅力だと思いました。

途中、
網タイツのみという姿で愛子ちゃんがポーズをとっているカットが数ページあります。

スケパンははいていないのですが、
残念ながら引っ掻いたような消しが入っていたため、

マンコ丸さらしではありませんでした。

ところで今回、
本作「PUSSY」をじっくりと見直してあらためて思ったのですが、

尻肉やそれに続く太ももとか、
恥丘部分の質感、

それから陰毛の具合など、

マンコを取り囲むアイテムも素晴らしいです。

まわりくどい言いかたを避けて、
ひと言でいうと、適度なむっちり具合といったところでしょうか。

マンコ鑑賞のさいに、
それら周辺のアイテムが目のなかに同時に飛び込んできますから、
とても刺激的で興奮します。

マンコだけでなく、
その周辺の脇役もとても重要だと気づかされた次第です。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

このページのトップヘ