おとなの妄想くらぶ

昭和から平成にかけての、
アンダーグラウンドメディアのお話を中心に綴っていきたいと思っています。
ときに、そこから逸脱することもあるかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。

愛 アナルセックス_01

裏本「愛 アナルセックス」1986年(昭和61年)04月頃発売

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【前置き】

表紙を見た最初の印象は、
かなりケバいお姉さんだと思いました。

ボディプレスに本作が紹介されている号に、

本作のお姉さんのヌードグラビアが掲載されていました。

本作ではケバい見た目なので、
“お姉さん”と表現しましたが、18歳の娘さんでした。

そして、
ボディプレスのヌードでは、

まったくケバくなく美少女風です。

カメラマンと化粧で、
けっこう変わってしまうことに驚いています。

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【過去の記事】裏本「愛 アナルセックス」

モデルが好みかどうかで、この裏本の評価が別れるところだと思いますが、
私はかなり好きです。

ゆえに高得点です。

当時のアダルト雑誌に、特写グラビアが掲載されていまして、
それによると、モデル名は“水沢アミ”となっています。

18歳ということで若いです。

かなり“お水”臭が漂いますが、身体は締まっていて、クビレもいい感じ。
美乳も美味しそうで、とにかくスタイルがいいです。

中身で見せている表情は、表紙とは若干違っていて、
当時のアダルト雑誌の紹介文にもありましたが、ときに高橋真梨子に見えなくもないです。

とはいえ、高橋真梨子を数段レベルアップした感じの容姿です。

さらにカラミはかなりハードで、アナルセックスもあります。

根元まで挿入されているわけではなく、チンポの途中までですが、
にしても、18歳のピチピチアナルが貫通されているだけで価値があるというものです。

ところで、裏本「愛 アナルセックス」には男優のほかに、もうひとり男が登場します。

なんのために登場するのかというと、アナルセックスの時やマンコ挿入時に、
結合部分がよく見えるように、マンコを広げたり、男優のタマを持ち上げたりしているわけです。

だから手だけの登場です。

マンコを広げるのはまだしも、タマ持ち上げは、あまり積極的にやりたい仕事ではありません。

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【追記】

さて以下、
オレンジ通信の紹介文の全文です。

“ どうもピンの甘い写真が多くて、
カメラマンの腕が知れてしまう一冊なのだ。

 女の子は客観的に見て、並の中といったところでしょう。
バイブレーターによるアナル挿入は正しくやっておるわけですが、
本物の珍々はボッ起しておらず、挿入カットはあるものの、
どうもコレは嘘っぽい一冊なのだ。
こういう苦肉の写真を入れるくらいならば、
失敗は失敗と潔く認めて、
アナル挿入写真は本作から外すべきだったのではないでしょうか。

 モデルの質から申して、これぐらいはやらなくっちゃ!
との意気込みは良いのですが、
やはりこの一冊は失敗作であると先生は感想するのでありました。”


そして以下は、
添えられていた見出しです。

“これはいちおう撮り下ろしの一冊なのでありましょう。
アナル挿入っぽい場面もありますが、どうもコレは臭いのだ。
マ、努力は買いますけれど……うーん。72点”


続いて、
以下はボディプレスの紹介文です。

“これは、今月の新作。最近は、
新作が1ヵ月に1冊でるのがやっとの裏本業界であるが、
その新作が一応どれも水準以上のデキだから、
細々とでも買う気になる。
このなんとも人のよさそうなかわい子ちゃんは、
まったくもって平気でアナルファックもしてしまうスケベギャル。
かなり毛深いまんこで、インシンも相当使い込んである。
角度によって高橋まり子風にも見えてしまうが、
男好きのするポッチャリ美人だ。
アナルファック以外は平凡な技に終始。

            Aの下(修)”


“ 今月の巻頭カラーにも登場している水沢アミちゃん18歳の初裏本、
もちろん新作なのだ。量感のあるオッパイ、スリムなボディ、
可愛いい顔してズバズバですよ。かなり使いこんだインシン、
ちんちんを深々と突っ込まれながらも平然とした顔でポーズをつけてきます。
アナルファック経験者につきものの脱肛、
もちろんこの本でもアナルファックがあるのだ。
アシストの男が結合部がよく見えるようにカラミ男のキンタマを持ちあげているのには大笑いだ。
18才にして堂々たるオメコ姿だ。Aの下(壺)”


アナルファックは、
実際はチンポの途中までの挿入です。

オレ通では、

“本物の珍々はボッ起しておらず、挿入カットはあるものの、
どうもコレは嘘っぽい一冊なのだ。”

という一方、
ボディプレスでは、

“まったくもって平気でアナルファックもしてしまうスケベギャル。”


ということで、

どちらの雑誌を見るかで、
購入意欲に違いが出そうです。

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THE◇童夢_01

裏本「THE◇童夢」1984年(昭和59年)11月頃発売

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【前置き】

裏本界隈では、
あまりにも有名な娘さんです。

人気があったため、
当時の新興メディアだったアダルトビデオにも出演しました。

そのとき、
「青木さやか」というモデル名になります。

その後は、
出演裏本について取り上げられるさいには、

出演は“青木さやか”というように語られることになります。

ただ私は、
最初、当時のエロ本で代表的裏本の「半分少女」を知りましたので、

途中から、
この娘さんは“青木さやか”ですといわれても、

しっくりこないというか、
幼馴染の女の子が結婚して苗字が変わったような違和感があります。

私がアダルトビデオにそこまでくわしくなく、
ビニ本や裏本、またエロ本ほどは頻繁に見てなかったという理由もあると思います。

というわけで、
本作の娘さんは、私には未来永劫、“半分少女”です。

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【過去の記事】裏本「THE◇童夢」(前編)

裏本界隈では相当に有名なモデルです。

「THE◇童夢」に先行して、裏本「半分少女」と「気分はオトナ」が発売されていますが、
この2冊は、当時の裏本マニアやエロ本ライターたちに衝撃を与えました。


なぜなら、ケバい要素が皆無、かつロリ系の美少女で身体もキレイ。
加えて、スタイルもよかったからです。

とくに重要だったのはケバい要素が皆無なこと、つまり素人っぽさだったと思います。

よく見るとタレ目で、そこまで美少女ではないかも…と思うわけですが、
そのタレ目が、あどけなさを強化するひとつの要素として機能することも事実だろうと思います。

そういうわけで、彼女の裏本は爆発的な人気を得ました。

「あれから一年……チョットお肉ついちゃった!」

上記のセリフは、「THE◇童夢」の表紙にあるキャッチ(見出し)です。

“あれから”は、先行していた裏本「半分少女」と「気分はオトナ」のことを暗に示していまして、
「THE◇童夢」が撮りおろしの新作だとアピールしているのですが、

実際に撮りおろし新作の裏本でして、マニアに大絶賛され迎えられたようです。

さらに、この裏本のいいところは、モデルだけではありません。

モデルのチャームポイントと生かそうとする、スタッフの努力を細部において感じます。

まずひとつめは、キュートなぬいぐるみたち。
表紙にも載っていますが、中身にも何度か登場します。
ロリ系の女の子には必須のアイテムでしょう。

そしてふたつめは、ラブホテルではなく、多少生活感のある部屋。

この2点が何を意味するのかというと、

女の子が自分の部屋でハメられているというイメージを読者に与えて、
裏本のセックスに、よりリアル感が増すということです。

当時は、とにかくイイ女をハメた写真を出せばいいと思っている
裏本業者が少なくなかったと思います。

そんななかにあって、「THE◇童夢」スタッフの姿勢は、
大げさで過大評価かもしれませんが、“良質なコンテンツをつくる”という気合いが感じられます。

ところで、このモデルの娘は、のちにアダルトビデオにも出演していますが、
そのあたりの話と、「THE◇童夢」のカラミ内容については、次回書いていきたいと思います。

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【過去の記事】裏本「THE◇童夢」(後編)

前回の、裏本「THE◇童夢」(前編)に続いて後編です。

今回は、内容的なことをメインに書いていきたいのですが、
ロリ系のルックスとは裏腹に、陰毛はかなり生い茂ってます。

マンコ周辺はもちろん肛門付近まで、けっこう長い毛が生えています。

とはいえ、恥丘付近の陰毛本体は、きれいな逆三角形をしていて、
ある意味理想的といえるかもしれません。

しかしながら、陰毛がケアされていないことは、
裏本界隈では決してマイナスではありません。

なぜならそっちのほうが、素人により近く見えるからです。

また、肉ビラは平均的な大きさですが、クリが多少大きいような気がします。

ぷっくりと盛り上がっている肛門も凄まじくヒワイです。

さらに、
マンコと肛門との間、蟻の門渡りという場所ですが、
そこにホクロがありまして、いいアクセントになっています。

加えて、アヘ顔も自然でとてもいいです。

ところで、裏本で爆発的な人気を得た彼女は、のちにアダルトビデオに出演します。

そのときのモデル名が“青木さやか”でした。

しかし、ビデオでの人気はいまひとつだったようです。

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【追記】

というわけで、
以下、オレンジ通信の紹介文の全文です。

“ 新刊ですよ、シンカン。
先月号の『涙のリクエスト』ではありませんゾ。
もう、まったくのピッカピカ、半分少女の最新刊なのだ。

〝あれから一年……チョットお肉ついちゃった!〟
と表紙コピーにうたってある如く、うーむ成程、
いつのまにか少女は成熟したのだった。
実に大胆にハメまくられているのです。とりわけ女上位はヨイ。
かなりの千摺カットだ。加えてフェラプレイ。
余裕のおしゃぶりです。ともあれ待望!”


そして以下は、添えられていた見出しです。

“いつのまにか(半分)少女は一人前になってしまったのだ。
渇望の最新刊デス93点”


続いて以下は、
ボディプレスの紹介文です。

“彼女が出ていた『半分少女』は、
既にウラ本界の神話となりつつありますが、
傑作というのは一朝一夕にできるもんじゃないぞ。
この童夢では、ごく普通にウラ本しているわけですが、
やはり裏本界にあっては1,2を争ういい女であることはマチガイなし。
ロリコンマニアも満足させまずぜ。  修”

実のところ、
私は彼女の代表作「半分少女」をみたことがありません。

当時のオレ通や、
「裏本大全集」で紹介されているのをみて、

見たいと思いつつも、
現在まで叶っておりません。

ただ、本作「THE◇童夢」をふくめ別の裏本や、
再発のビニ本はいくつかみたことがあり、

あとあとになって、
「半分少女」の衝撃を体験した次第です。

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THE◇童夢_00

裏本カレンダー

裏本カレンダー

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【前置き】

このブログを熱心に読んでくれているかたは、
お気づきかもしれませんが、

2020年1月から記事をアップしていった順に、
記事の更新もおこなっています。

更新する基準は、
記事の追加があるかどうかで、

オレ通や当時のエロ本の紹介文、
または画像があれば更新します。

一方、

ビニ本や裏本と関係がない、
私の昔話は、とくに追加することはないので更新していません。

ブログを再開して以降、
更新記事のアップが不定期になっているのはそのためです。

今回の「裏本カレンダー」について、
追加で書くことは、とくになかったのですが、

過去の記事で取り上げた以外の画像をアップしようと思い、

更新することにしました。

カレンダーなので1月から12月まであり、

また、
表紙というか、トビラのようなものもありまして、

今回の更新記事では、
それらをまとめてアップしました。

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【過去の記事】裏本カレンダー(1)

今回は、裏本やビニ本ではなくて、
「裏本カレンダー」について取り上げたいと思います。

文字通り、裏本の写真を利用したカレンダーです。
裏本全盛期の1980年代半ば頃に登場したものと思われます。

私は、その存在自体は知っていましたが、現物を見たことはありませんでした。

アダルト雑誌が、たまに取り上げていたのを目にしただけです。

だから、裏本やビニ本と同じ判型のものだと勝手に思い込んでいました。

今さらですが、裏本やビニ本は「A4」というサイズです。
コピー用紙でよく使用されるサイズでもあります。

普段見かける印刷物のなかでは、
比較的大きなサイズのカテゴリーに入るといえるでしょう。

で、裏本カレンダーですが、先日たまたま現物を見る機会がありました。

はじめて現物を見た感動と興奮はありましたが、それよりも驚かされたのは、
サイズが小さかったことです。「A5」サイズでした。

いわゆる単行本とほぼ同じサイズです。

裏本の写真に、ひと月分のカレンダーが印刷されていまして、
全部で12枚あるというわけです。

ひとりのモデルしか使用されていないのではなくて、
私が見た1988年のものは、モデル4人が均等に使われていました。

ですので、ひとり3か月分に登場するというわけで、
3枚あるということになります。

ちなみに、私は上記で、
裏本カレンダーが“登場した”という書き方をしました。

商品として売られていたのか、
それとも販促品の類いだったのか、はたまたマニアが勝手につくっていたのか、
そういうことが全くわかりませんし、ネットで調べても出てきません。

だから、売られていたとか出回っていたとか、すべて不明です。

ところで、トップ画像は、私の大好きな「三浦ルネ」です。
1988年の裏本カレンダーでは、1月、2月、3月に登場しています。

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【過去の記事】裏本カレンダー(2)

前回に引き続き、裏本カレンダーです。

とはいっても、前回のブログで書いた内容以上のものは特にありません。

そこで、どうでもいいことですが、裏本カレンダーがある風景を妄想してみました。

令和の現在だと、たとえばオフィスのデスクに、
裏本カレンダーが置かれていたりすると、間違いなくセクハラ案件です。

しかし、セクハラという言葉が普及していなかった昭和でも、
男女ともに眉を歪められるでしょう。マンコが見えていますから…。

ところで、話は多少ズレますが、
昭和の時代が、今よりもスケベな案件に対して寛容だったというのはよく言われることです。

テレビなんかは、その典型です。

たしか私が高校生のときだったと思いますが、

裏本にも出演している滝川真子というモデルがいました。
裏本出演後に、にっかつロマンポルノに何作か出演しています。

その滝川真子の、ポルノ出演に関するドキュメンタリーを見たことがあります。
ゴールデンタイムに放送されていたことを覚えています。

乳首が出てたかどうかは忘れましたが、濡れ場もありました。

現在では、深夜枠くらいでしか放送できないでしょう。

それから数年後でしたか、

滝川真子出演の「痴漢通勤バス」というロマンポルノ映画を
映画館に見に行ったことを思い出します。

さらに、ポルノ映画で思い出しましたが、
私の実家の近所に、ポルノ映画を専門に上映していた「第二劇場」という映画館がありました。

次回は、その「第二劇場」について書きたいと思います。

ちなみにトップ画像は、前回と同じく「三浦ルネ」です。


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【追記】

というわけで、

今回あらためて裏本カレンダーをみてみましたところ、

1988年のものでしたが、4月分がなく、
なぜか1989年の1月分がありました。

さらに、
月が振り分けられていない、トビラのようなものが3枚ありました。

1枚はトビラで、
ほかの2枚は、おまけ的なものかもしれません。

過去の記事のなかでも書きましたが、
カレンダーのサイズは、一般的な裏本のサイズであるA4ではなく、

A4の半分の大きさです。
タテが21センチでヨコが15センチです。

また、
通常のカレンダーとおなじく、

無色透明でプラスチック製の入れ物が付属しており、
机のうえやカウンターなどのうえに立てられるようになっています。

さらに、
あらためて気がついたのですが、

“Sexual Calendar”と印刷されています。

どうして私が、
“裏本カレンダー”と呼んだかといいますと、

裏本ではお馴染みの、
人気モデルさん4人が使用されていることもありますが、

当時のエロ本に、
“裏本カレンダー”として紹介されていたのを何度か見たからです。

たとえば、
1987年のカレンダーには、

渡瀬ミクや、
「少女伝説2―課外授業―」のセーラー服美少女が登場していました。

ところで、

昭和のころは、
ポルノ映画の立て看板が街角にありましたし、

外人ヌードのカレンダーを事務所に置いていた、
中小企業もあったかもしれません。

とはいっても、
裏本カレンダーはマンコや結合部分が丸出しですから、

複数の人間が出入りするような場所には置けず、
あくまで個人で楽しむものだったと思います。

以下の画像も、
アップの際に、マンコとチンポと結合部分にモザイクを入れています。

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