おとなの妄想くらぶ

昭和から平成にかけての、
アンダーグラウンドメディアのお話を中心に綴っていきたいと思っています。
ときに、そこから逸脱することもあるかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。

裏本カレンダー

裏本カレンダー

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【前置き】

このブログを熱心に読んでくれているかたは、
お気づきかもしれませんが、

2020年1月から記事をアップしていった順に、
記事の更新もおこなっています。

更新する基準は、
記事の追加があるかどうかで、

オレ通や当時のエロ本の紹介文、
または画像があれば更新します。

一方、

ビニ本や裏本と関係がない、
私の昔話は、とくに追加することはないので更新していません。

ブログを再開して以降、
更新記事のアップが不定期になっているのはそのためです。

今回の「裏本カレンダー」について、
追加で書くことは、とくになかったのですが、

過去の記事で取り上げた以外の画像をアップしようと思い、

更新することにしました。

カレンダーなので1月から12月まであり、

また、
表紙というか、トビラのようなものもありまして、

今回の更新記事では、
それらをまとめてアップしました。

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【過去の記事】裏本カレンダー(1)

今回は、裏本やビニ本ではなくて、
「裏本カレンダー」について取り上げたいと思います。

文字通り、裏本の写真を利用したカレンダーです。
裏本全盛期の1980年代半ば頃に登場したものと思われます。

私は、その存在自体は知っていましたが、現物を見たことはありませんでした。

アダルト雑誌が、たまに取り上げていたのを目にしただけです。

だから、裏本やビニ本と同じ判型のものだと勝手に思い込んでいました。

今さらですが、裏本やビニ本は「A4」というサイズです。
コピー用紙でよく使用されるサイズでもあります。

普段見かける印刷物のなかでは、
比較的大きなサイズのカテゴリーに入るといえるでしょう。

で、裏本カレンダーですが、先日たまたま現物を見る機会がありました。

はじめて現物を見た感動と興奮はありましたが、それよりも驚かされたのは、
サイズが小さかったことです。「A5」サイズでした。

いわゆる単行本とほぼ同じサイズです。

裏本の写真に、ひと月分のカレンダーが印刷されていまして、
全部で12枚あるというわけです。

ひとりのモデルしか使用されていないのではなくて、
私が見た1988年のものは、モデル4人が均等に使われていました。

ですので、ひとり3か月分に登場するというわけで、
3枚あるということになります。

ちなみに、私は上記で、
裏本カレンダーが“登場した”という書き方をしました。

商品として売られていたのか、
それとも販促品の類いだったのか、はたまたマニアが勝手につくっていたのか、
そういうことが全くわかりませんし、ネットで調べても出てきません。

だから、売られていたとか出回っていたとか、すべて不明です。

ところで、トップ画像は、私の大好きな「三浦ルネ」です。
1988年の裏本カレンダーでは、1月、2月、3月に登場しています。

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【過去の記事】裏本カレンダー(2)

前回に引き続き、裏本カレンダーです。

とはいっても、前回のブログで書いた内容以上のものは特にありません。

そこで、どうでもいいことですが、裏本カレンダーがある風景を妄想してみました。

令和の現在だと、たとえばオフィスのデスクに、
裏本カレンダーが置かれていたりすると、間違いなくセクハラ案件です。

しかし、セクハラという言葉が普及していなかった昭和でも、
男女ともに眉を歪められるでしょう。マンコが見えていますから…。

ところで、話は多少ズレますが、
昭和の時代が、今よりもスケベな案件に対して寛容だったというのはよく言われることです。

テレビなんかは、その典型です。

たしか私が高校生のときだったと思いますが、

裏本にも出演している滝川真子というモデルがいました。
裏本出演後に、にっかつロマンポルノに何作か出演しています。

その滝川真子の、ポルノ出演に関するドキュメンタリーを見たことがあります。
ゴールデンタイムに放送されていたことを覚えています。

乳首が出てたかどうかは忘れましたが、濡れ場もありました。

現在では、深夜枠くらいでしか放送できないでしょう。

それから数年後でしたか、

滝川真子出演の「痴漢通勤バス」というロマンポルノ映画を
映画館に見に行ったことを思い出します。

さらに、ポルノ映画で思い出しましたが、
私の実家の近所に、ポルノ映画を専門に上映していた「第二劇場」という映画館がありました。

次回は、その「第二劇場」について書きたいと思います。

ちなみにトップ画像は、前回と同じく「三浦ルネ」です。


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【追記】

というわけで、

今回あらためて裏本カレンダーをみてみましたところ、

1988年のものでしたが、4月分がなく、
なぜか1989年の1月分がありました。

さらに、
月が振り分けられていない、トビラのようなものが3枚ありました。

1枚はトビラで、
ほかの2枚は、おまけ的なものかもしれません。

過去の記事のなかでも書きましたが、
カレンダーのサイズは、一般的な裏本のサイズであるA4ではなく、

A4の半分の大きさです。
タテが21センチでヨコが15センチです。

また、
通常のカレンダーとおなじく、

無色透明でプラスチック製の入れ物が付属しており、
机のうえやカウンターなどのうえに立てられるようになっています。

さらに、
あらためて気がついたのですが、

“Sexual Calendar”と印刷されています。

どうして私が、
“裏本カレンダー”と呼んだかといいますと、

裏本ではお馴染みの、
人気モデルさん4人が使用されていることもありますが、

当時のエロ本に、
“裏本カレンダー”として紹介されていたのを何度か見たからです。

たとえば、
1987年のカレンダーには、

渡瀬ミクや、
「少女伝説2―課外授業―」のセーラー服美少女が登場していました。

ところで、

昭和のころは、
ポルノ映画の立て看板が街角にありましたし、

外人ヌードのカレンダーを事務所に置いていた、
中小企業もあったかもしれません。

とはいっても、
裏本カレンダーはマンコや結合部分が丸出しですから、

複数の人間が出入りするような場所には置けず、
あくまで個人で楽しむものだったと思います。

以下の画像も、
アップの際に、マンコとチンポと結合部分にモザイクを入れています。

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1988 0000 MG_4036

1988 000 MG_4036

1988 00 MG_4036

1988 1 MG_4036

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1988 3 IMG_4037

1988 5 IMG_4037


1988 6 IMG_4037

1988 7 MG_4039

1988 8 MG_4039

1988 9 IMG_4039

1988 10 MG_4039

1988 11 IMG_4040

1988 12 IMG_4040

1989 1 IMG_4040

夏…だから_01

裏本「夏・・・・だから」1986年(昭和61年)10月頃発売

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【前置き】

裏本界隈では有名なお姉さんです。

初期のころはミステリアスな雰囲気、

それ以降は多少ふっくらして、
水商売っぽさがなくなり、

より魅力的になったと思っています。

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【過去の記事】裏本「夏・・・・だから」

以前に取り上げました、裏本「円舞曲 ワルツ」出演の有名人気モデルです。

裏本界隈では、ヒットした裏本のタイトル「薫」にちなんで、
“薫”ちゃんと呼ばれていることは以前に、このブログで書いたような気がします。

「薫」の発売は、1984年(昭和59年)04月頃ですが、
当時の「オレンジ通信」では97点という高得点が付けられています。

「薫」以前の裏本「潮騒」「冬物語」が発売された時点で、
マニアには絶大に支持されていたようです。

「薫」では、「潮騒」「冬物語」と比べてかなり魅力的になっています。
具体的には、“お水”色が落ちて、女優かモデルかというほどに魅力的なルックスになっています。

ゆえに「薫」が大ヒットし、エロ本ライターや裏本マニアの心に残り、
「薫」というモデル名になったという流れでしょう。

さて、「夏・・・・だから」の内容ですが、
「薫」に続いて販売された裏本「最後の愛」の再生本です。

「最後の愛」の発売が、1984年(昭和59年)08月頃ですので、
2年後ということになります。

ちょいポチャ。
生えちらかして放置された陰毛。
ビロビロのトサカインシン。
アナルの色素沈着がけっこう進行。

とはいうものの、

ちょいポチャ。→抱き心地よさそう。
生えちらかして放置された陰毛。→自然で素人感強し。
ビロビロのトサカインシン。→チンポにまとわりついて気持ちよさそう。
アナルの色素沈着がけっこう進行。→舐めまくるとフレーバーな味かも。

マイナス要素はたくさんありますが、顔が美形だと
すべてプラスに転じてしまうから不思議です。

オリジナルはもちろん、
再生本もたくさん出ていますので、

彼女の裏本やビニ本は、
また機会があるときに年代を追って整理して紹介していきたいと思っています。

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【追記】

さて、
以下はオレンジ通信の紹介文の全文です。

“ 復帰前のころ――つまり、
デビュー時のころもそうだったのですが、
彼女の本番態度というのは、どこか投げやりで、
アンニュイ漂う雰囲気がありました。かといって、
いやいや仕事をこなしているという訳ではなく、
どこか人生を降りてしまったような感じがしたものです。
この復帰後の再生本も同じような態度がチラつきます。
加えて、しかし、体は太目なのです。
このアンバランスな状態が、
本作をつまらない出来にしてしまったようです。
いまだ未見のファンに向けての一冊ですね。”


そして以下は、添えられていた見出しです。

“猫目少女が裏本再復帰したころの一冊。
伝説の容姿も今では肥満気味なのです。 63点”

続いて以下は、
ボディプレスの紹介文です。


“ おなつかしゅうございます。
これは「最後の愛」だな。トサカインシンもあでやかに、
薫ちゃんがおまんかいしてくれてます。
いやいや何度見ても股間がうずきますなァ。
最近は彼女のように根性入れて連続して出演してくれるA級モデルが全然でてきません。
みんな一発こっきり。第2弾がでても残ポジ本じゃしょうがない。
薫ちゃんの温かい眼差しに見守られながらしごく肉棒の気持ちよさよ。
帰ってきた薫ちゃんなんつーのが出ませんかねえ。
出ないだろうなァ。      C(修)”


“ ハイハイ、まだ出ますか薫ちゃんの再生本。
もううんざりしてるんですよね、
こう何度も出てきてもらうと、
いくらなんでも書くことなくなるっちゅうの、
ネタ切れするちゅうの。コラコラ、クスコ入れるなちゅうの、
コラッ、ちんぽ咥えるなっちゅうの、
コ、コラッ、ちんぽ入れるなっちゅうとるのに!
それにしても薫ちゃん、お顔カワイイけど、
ダイインシン、ぼろぼろの破れゾウキンみたいになってんだもん。
コ、コラッ、マメむいて見せるなっちゅうのお!    Cの上(壺)”


私がビニ本や裏本を、
本格的に意識しはじめたのは1980年代のなかば以降です。

そのため、
“薫ちゃん”の初期裏本「冬物語」、「潮騒」、「薫」は、

のちに当時のエロ本で知りました。


今回、

私の青年期下半身のバイブル「裏本大全集 444冊完全載録」
(東京三世社 昭和59年7月15日発行)で、

上記の3作品の紹介ページを見てみました。


凄まじい美人さんなのであらためて驚きます。

初期2作品の「冬物語」と「潮騒」は、
印象的な“猫目”に強く引き込まれました。

これだけの美形なら、
“人生を降りてしまったような感じ”がしても、

また“トサカインシン”でも、
まったく問題ないと思いました。

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少女伝説2_01

裏本「少女伝説2―課外授業―」1986年(昭和61年)04月頃発売

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【前置き】

裏本界隈では、
あまりに有名な娘さんです。

多少、
「積み木くずし」な雰囲気はありますが、

若くてプレイがハードなので、
かなりの人気だったように記憶しています。

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【過去の記事】裏本「少女伝説2―課外授業―」

裏本界隈では、とても有名な“美少女”モデルだそうです。

彼女の最初の裏本「少女伝説」は、
当時のファンやエロ本ライターたちに衝撃を持って受け止められました。

その一例として、当時のアダルト雑誌「月刊 オレンジ通信」で、
1986年度のナンバーワン裏本に選ばれている事実があります。

裏本「少女伝説2―課外授業―」は、
最初の裏本「少女伝説」の表紙替え本で、中身は「少女伝説」そのままです。

それだけ「少女伝説」が人気があって売れたということでしょう。

若い。マンコがピンクでみずみずしい。
アナル先っぽ挿入や放尿など、やってることがハード。

たしかに人気が出る要素はたくさんあります。

しかし、私はルックスが好きではありませんでした。

身体は、若さがあふれていてピチピチ。
引き締まっていて魅力的なのですが、いかんせん顔がタイプ外です。

といいますか、言われているほど“美少女”ではないと思います。
少なくともアイドル顔ではありませんし、

表情によっては、髪型のせいもあってか、林家三平のようにも見えるときがあります。

そういう理由で、
当時のアダルト雑誌で持ち上げられ、再発本が出ても、基本的にスルーしていたわけです。

ところで、再発本を含めた出演作品を少し調べてみました。

裏本「少女伝説」1986年(昭和61年)01月頃発売
裏本「少女伝説2―課外授業―」1986年(昭和61年)04月頃発売 
 ※「少女伝説」の表紙替え復刻本
裏本「瞳」1986年(昭和61年)07月頃発売 ※「少女伝説」の再生&残ポジ本
ビニ本「転校生」1986年(昭和61年)07月頃発売 ※「少女伝説」の表再生本
裏本「放課後」1987年(昭和62年)01月頃発売 ※「少女伝説」の再生本
裏本「卒業写真」1987年(昭和62年)04月頃発売 ※再生合本
裏本「ひとり暮らし」1987年(昭和62年)09月頃発売 ※「少女伝説」の再生本

調べたのは、手元の資料の範囲内ですので、
上記の他に販売されているものも、
もちろんあると思います。


とにかく顔が好みでないので、
ブログで取り上げるかどうか二日くらい悩みましたが、
マンコとアナルは初心なピンク色ということで取り上げた次第です。

全然関係がない話ですが、このモデルは、
私の中学高校時代の同級生で、

真性ロリコンで事案予備軍のハマダ(仮名)という男に、
どういうわけか少し似ていました。

それもこのモデルに触手が動かなかった理由のひとつでもあります。

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【追記】

さて以下、オレンジ通信の紹介文の全文です。

“ セーラー服を着て、一見、ぶりっ子しているように見えますが、
先生が察するところ、彼女は正真正銘のぶりっ子なのではないでしょうか。  おまん♡の初々した桃色は当然として、
この産毛の生え具合、それに下腹のふっくりとしたふくらみ具合、
さらにあどけない表情、また、お尻のニキビ跡など、
幾つもの徴候が少女を窺せるに充分な材料なのであります。  また、本番シーンもなかなかに迫真性があって、
オクデ先生としては納得の未成年GAL本番だと思うわけでありました。
ただし、オリジナル本を手に入れてしまっている人々には、
コレは二重買いになってしまうゆえ、お気をつけてくださいね。” そして以下は添えられていた見出しです。

“推定したところの淫行未成年GALの再生本が早くもリリースされました。
まあ、ハッキシ申して、元本を持っている人々は、
勝手も仕方なしの同じ本なのだ80点”


続いて以下は、
ボディプレスの紹介文です。

 この2ってのにだまされてはいけませんぞ。
表紙替えの復刻本ゆえ中身は前作とまったく感じ。
ただこの元本は、今年度の一等賞にしてもいいなと
私は思っているくらいに気に入っている本なのであまり過激にケナさないのだ。
(なんたるえこひいき)夏のセーラー服をたくし上げると、
まだうぶ毛の残っている乳房がプリンとこぼれる。
まだ張りのある肉厚インシンが、愛液に濡れて光ってる。
いやあ、一度でいいからこんな少女と淫行してみたいよぉ  B (修)”


“ フッフッフ、昨年度の“ベスト裏本モデル”のNo1に選んだ『少女伝説』の表紙替え、
中身そのまんま再生本。清純そのものの白いセーラー服姿、あどけない顔。
うううっ、しんぼたまらんとですよぉ!脇の下の臭いかがせてくれ~っ!“
その口で蛙喰うのかホトトギズ”ああっその可憐なお口に、
ちんぽをほおばるのですか! ああっ、肛門に指まで入れられちゃってぇ、
おわっとぉ、カメラに向かって放尿までしちゃうのね。
前作を買い逃した人はぜひ買うよーに。   Aの下(壺)”

というわけで、
べた褒めです。

この娘さんが、

当時のライター陣が興奮のあまりヘンな声を出してしまうほど、
気に入られていたということがわかりました。

しかし私は、
娘さんのルックスがストライクゾーンではなかったこともあり、

代表的な作品以外は、
追いかけていませんでした。

おおくのかたが可愛いと思っているのはわかりますが、
自分の好みとはすこし違う。

当時も現在もかわらず、
おなじ印象を持っています。

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